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- 不動産の登記
- 認知症対策
- 財産管理人等
- 家裁申立手続
将来の相続発生を見据え、遺言書を含め様々な対策をしたケース
①遺言状作成 ②死後事務委任契約 ③緊急事態時事務委任契約 ④不動産譲渡
全て完了して安心して旅行・生活が出来るようになりました。
② ③は知りませんでした。遺言状作成の時 私のような「おひとりさま」に対しては、参考としてアドバイスされた方が良いと思います。
相談者様(以下Aさん)は、幼少期に実家からA家の養子となり過ごされてきましたが、独身でご自分が亡くなられた場合に、A家の両親から受け継いだ土地・建物の管理、お墓について心配がありご相談いただきました。
仮にAさんが独身のまま亡くなられた場合、実家側にいる兄弟や甥姪まで法定相続人になる可能性がありました。そこで、Aさんの意向を最大に尊重しながら、あらゆる可能性を考えて公正証書遺言を作成しました。また、遺言書だけではカバーできない死後の事務(葬儀に関する事柄や行政手続き)をお任せいただく死後事務委任契約、生前に緊急事態に対応するための委任契約等も行いました。
不動産の売買を急遽行うことになったケース
司法書士にお願いする経験がなかったので、何を決め手に事務所を探したらいいのか?どう伝えれば良いのかも分からず、いろいろなHPを見て内容を比較して御社に連絡を取りました。実際に電話で話をして説明の分かりやすさやメールの返信の速さなどで不安が無くなりました。
急ぎの案件にもかかわらず、対応くださり、売買代金決済の立会い後もとてもスムーズに全てが運び、お願いして良かったです。別の相談もありますので、引き続き宜しくお願い致します。
相談者様は、親戚から土地を購入することになりましたが、日数がなく、相手方の不動産会社はいるものの登記手続きをする司法書士を探しており急遽ご相談いただきました。
一般的な不動産の売買には、ある程度の期間が必要です。取引相手が決まっている親族間の売買は比較的早く済むものの、土地の調査や売買代金の清算方法、契約内容の精査などトラブルにならないようしっかり準備する必要があります。
今回は事情があり時間もなかったため、相談者様と売主様とは電話・メール・FAXで、準備する書類の説明、売買契約書のチェックや決済当日の流れ等のやり取りを連携して行い、無事に売買取引を終えることができました。
相続対策のための遺言書作成から、相続手続きのサポートまで行ったケース
初めての体験でわからない事ばかりの中 色々な質問にていねいに答えていただき大変助かりました。
長い期間の中、途中経過などたまにお声が聞けたらすごく安心感がありホッとした気持になるものです。
最初のご依頼者様(以下Aさん)は、自分の死後、遺産を世話になった特定の親族数名に分けたいということでご相談いただきました。そこでAさんの意思を尊重しながら作成方法や内容の助言を行い、遺言書を作成しました。
その後、その方が亡くなられ遺言執行者となった方(以下Bさん)のご依頼で、相続手続きの代理・補助を行いました。
まず、戸籍を収集し遺言検認の申し立てを行い、相続人全員へ遺言執行通知と遺産目録を送付しました。(遺言執行者には全ての法定相続人へ遺産目録を交付する義務があります)また、遺贈を受ける方には受け取るかの意思確認を行い、遺言書の内容に従って不動産の名義変更と金融資産の換価、諸費用を差し引いた残金を分配することができました。
所有している不動産の抵当権がついたままになっていたケース
大変お世話になりました。
この年迄、司法書士の方の存在さえ、どんな仕事をされていらっしゃるのか接する機会がなく、不安で法務局に電話したりして、西区の総合センター(福岡県司法書士会の総合相談センター)を知り、この度
井手様とのご縁が実り、安心いたしました。
私、何もわからず 今後、何かご相談の案件がありました際には、
よろしくお願いします。
相談者様の自宅の土地建物には、購入当時の住宅ローン契約に基づく抵当権が残っていましたが、40年近く経っていたため、住居表示の実施で相談者様の住所が登記上の住所と変わっていたり、当時住宅ローン契約を結んだ保険会社は合併等で商号が変わっていました。
そこで、福岡市から住居表示変更証明を発行してもらい、また保険会社には抵当権を解除するための書類や、商号が変わったことが分かる書類等を収集しました。最終的には、相談者様の住所変更の登記と抵当権抹消の登記を行うことで完了しました。
突然覚えのない人の相続人として債務の返済を要求されたケース
司法書士さんのお仕事が大変だと手続きに必要なものをみて思いました。絶対自分では対処できない事だと。ありがとうございます。
本当に助かりました。又、何かあれば次回もお願いしたいと思います。 感謝です。
相談者様はある日突然、覚えのない人(Aさん)の法定相続人であり、Aさんの生前の債務について対応を問う通知が債権者から届きました。Aさんは親の再婚相手の親族で相談者様との血縁関係はなく、また両親は数年で離婚したため、その再婚相手の親族とも疎遠のままでした。また、相続開始から通常相続放棄できる期間の三か月を過ぎていました。
このケースでは、親の再婚時に行った養子縁組が離婚後もそのままになっていたことと、その親族と疎遠であったためAさんの家族や親族が次々相続放棄を行い、相談者様に相続順位がまわってきたことを、通知を受けるまで知らなかったことが問題の要因でした。
そこで、相談者様の相続放棄手続きを進めるとともに、事情を説明する上申書を作成し同時に提出することで、相続放棄を受理してもらうことができました。また、債権者にも相続放棄したことを伝え、無事に完了することができました。
亡くなった兄弟の相続人になったが、遠方で資産内容も分からないケース
司法書士の仕事がわかるようになりました。
大変なお仕事だと思いました。
個人では無理だと思い依頼して良かったと思っております。ありがとうございました。長い間お世話になりました。
相談者様は、長年遠方に住むご兄弟が突然亡くなり、資産内容も不明で更に直接連絡の取りづらい異母兄弟もおり、何から手を付けてよいか分からないということでお困りでした。
そこで、亡くなった方の預金・保険・不動産等の資産を全て調査し、同時に他の相続人の方へ連絡を取り説明と意思確認等をさせていただきました。
結果的には、亡くなった方の資産を全て換価し遺産を分配することができました。
相続を放置していたため気が付くと相続人が20人以上になったケース
依頼する前はほんとうに不安でした。親戚に頼ったりそれが裏目に出てしまい反省いたしております。
どうぞこれからもご依頼すると思いますので、よろしくお願いいたします。
このケースでは、最初に亡くなった方の遺産相続を長年放置していたため、数次相続が発生し相続人が20人以上になってしまいました。なかには失踪して連絡の取れない方がいたり、既に高齢の方などがおり、依頼者の方だけではとうてい解決できない状況でした。
最終的に、相続人の方の意思を取りまとめ不動産の所有権移転、売却、その後遺産の分配が完了するまで最初のご相談から5年以上の時間がかかりました。
兄弟姉妹間で遺産相続についての認識が違ったケース
実家での見事な対応ぶりに感心しました。
姉がイヤな言い方をしてもニッコリ笑いながら、上手に対応されるのを見て、プロだなあ!と思いました。
感情的にならず、公平な立場で物事をすすめる時は第三者が入った方がスムーズなのだなと納得。助かりました。
このケースでは、親に認知症の疑いが発生したことからご兄弟の一人が慌てて成年後見や遺言の手続を進めようとしたため、他の兄弟姉妹との間で相続について意見の食い違いが起こりました。
結果的には、成年後見制度を利用することなく生前贈与という形で進めることができました。
ご家族の中で判断能力のない方がいる場合の相続
障がい者の息子がいることで相続手続きに悩んでいましたが、
良きアドバイスを頂いたおかげで、気がかりであったことが解消されました。
有り難く思っています。
お父様が亡くなられ、子供のうち一人が障がいをお持ちのケースのご相談でした。将来の相続についてご相談を受けました。
そこで、様々な観点のアドバイスのもと依頼者の方が公正証書遺言を作成されました。
司法書士コメント
障がい者の子供がいる親御さんからのご相談を受けたり、対策を一緒に考えたり、万一の備えのお手伝いをしたり、そんなことも当事務所で行っております。
悩みが同じご家庭は一つとしてありませんので、そのご家庭に合った対策をオーダーメイドで行います。
お気軽にお問い合わせください。
相続人の中に連絡の取りにくい方、病気の方がいるケース
最初事務所に入った時の雰囲気がよく、安心しました。
こちらの都合に合わせて、わかり易く説明し、対応して頂き、満足しました。
このケースでは、親の死後に遺産が残されましたが、兄弟姉妹の中に関係が悪く連絡の取れない方や病気で余命宣告された方がいらっしゃいました。
最終的には、ご兄弟それぞれの意向に沿って相続放棄と相続分譲渡をされて無事に相続登記が完了しました。
相続人が養子の子を含む12人になったケース
自分ではどうすることもできなかったので
解決してよかったです。
このケースでは、依頼者の方が最初は自分達で手続をしようとされていました。しかし、戸籍を集めたところ、亡くなった伯母の夫が婿養子となっていた事が判明。さらに数次相続でその婿養子の前妻との子数名も相続人となることが分かり、行き詰ったために当事務所へ依頼いただきました。
結果的には当事務所から全ての相続人の方と連絡を取り、遺産分割協議証明書へ押印いただくことができました。
遠方の不動産、持分が複数ある不動産の相続
手続き作業がスピーディーで確実に仕事をしていただいたように思いました。
私が入手した資料を確認いただき不足分を調べていただき取り寄せていただき、たすかりました。
このケースでは、遠方にある実家で父親が亡くなり、地元にある複数の父親名義の土地に関してお困りでした。土地自体が県外の遠方にあり、また私道を含むいくつかの土地を他の方と共有して所有されていました。
依頼者の方は相続税の申告期限も近く急がれていましたが、最終的にはオンラインと郵送の手続で無事に相続を完了することができました。
夫の前妻の子との間で遺産分割
想像もしない出来事が起こり、とても不安な日々でした。
井手司法書士さんにお話を聞いていただいた事でとても楽になりました。
また前を向いて生きて行こうと思います。
相談者様(Aさん)は、再婚後に夫が亡くなり、複数の不動産や預貯金を夫の前妻の子と遺産分割することになりました。しかし、前妻の子とは折り合いが悪かった上に、残された遺産の中には既に亡くなった前妻の名義が残ったままの不動産もありました。そのため遺産をめぐって話し合いが難航していました。
そこで相続人の方全員とお話し、様々な観点からご説明をし、結果的には全員に遺産分割協議書に署名をしていただくことができました。
亡くなった家族に借金があることを後で知ったケース
相談前に他の弁護士、司法書士にも相談しましたが、井手さんが1番親身になって話を聞いていただいたことが決め手でした。説明もとても分かりやすかったですし、質問に対する回答も素人に理解しやすいよう工夫されている点も安心感がありました。
突然の出来事にとても動揺しており、説明が支離滅裂になって聞き苦しい場面があったかと思います。そんな中でも井手先生は私の心情に寄り添って話を聞いてくださいました。
「今やるべきことを粛々とやっていきましょう」と仰っていただき、その言葉で冷静さを取り戻すことができました。作成いただいた上申書は私の意思を全て汲み取った内容で、かつ添付資料にも細やかなアドバイスをいただけたおかげで、通常よりもスムーズかつ早くに相続放棄が受理されました。ご多忙にも関わらず、遠方に住む姉と兄の依頼も快く引き受けてくださいました。特に厳しい状況だった姉に関しては、幾度も打ち合わせを重ねていただき、大変ご尽力いただきました。この度は誠にありがとうございました。
相談者様は、4年前に亡くなった親に借金があったことを、債権回収会社からの通知書で知りました。相続開始から通常相続放棄できる期間の三か月を過ぎており、弁護士や司法書士に相談しましたが、あまり良い反応が無くお困りでした。
当事務所では、相談者様のこれまでの経緯や事情を詳しくヒアリングし相続放棄できる可能性があったため、上申書と複数の資料を準備して家裁に申し立て、無事に相続放棄をすることができました。
相続対策のための遺言書作成から、相続手続きのサポートまで行ったケース
初めての体験でわからない事ばかりの中 色々な質問にていねいに答えていただき大変助かりました。
長い期間の中、途中経過などたまにお声が聞けたらすごく安心感がありホッとした気持になるものです。
最初のご依頼者様(以下Aさん)は、自分の死後、遺産を世話になった特定の親族数名に分けたいということでご相談いただきました。そこでAさんの意思を尊重しながら作成方法や内容の助言を行い、遺言書を作成しました。
その後、その方が亡くなられ遺言執行者となった方(以下Bさん)のご依頼で、相続手続きの代理・補助を行いました。
まず、戸籍を収集し遺言検認の申し立てを行い、相続人全員へ遺言執行通知と遺産目録を送付しました。(遺言執行者には全ての法定相続人へ遺産目録を交付する義務があります)また、遺贈を受ける方には受け取るかの意思確認を行い、遺言書の内容に従って不動産の名義変更と金融資産の換価、諸費用を差し引いた残金を分配することができました。
亡くなった兄弟の相続人になったが、遠方で資産内容も分からないケース
司法書士の仕事がわかるようになりました。
大変なお仕事だと思いました。
個人では無理だと思い依頼して良かったと思っております。ありがとうございました。長い間お世話になりました。
相談者様は、長年遠方に住むご兄弟が突然亡くなり、資産内容も不明で更に直接連絡の取りづらい異母兄弟もおり、何から手を付けてよいか分からないということでお困りでした。
そこで、亡くなった方の預金・保険・不動産等の資産を全て調査し、同時に他の相続人の方へ連絡を取り説明と意思確認等をさせていただきました。
結果的には、亡くなった方の資産を全て換価し遺産を分配することができました。
相続を放置していたため気が付くと相続人が20人以上になったケース
依頼する前はほんとうに不安でした。親戚に頼ったりそれが裏目に出てしまい反省いたしております。
どうぞこれからもご依頼すると思いますので、よろしくお願いいたします。
このケースでは、最初に亡くなった方の遺産相続を長年放置していたため、数次相続が発生し相続人が20人以上になってしまいました。なかには失踪して連絡の取れない方がいたり、既に高齢の方などがおり、依頼者の方だけではとうてい解決できない状況でした。
最終的に、相続人の方の意思を取りまとめ不動産の所有権移転、売却、その後遺産の分配が完了するまで最初のご相談から5年以上の時間がかかりました。
相続人の中に連絡の取りにくい方、病気の方がいるケース
最初事務所に入った時の雰囲気がよく、安心しました。
こちらの都合に合わせて、わかり易く説明し、対応して頂き、満足しました。
このケースでは、親の死後に遺産が残されましたが、兄弟姉妹の中に関係が悪く連絡の取れない方や病気で余命宣告された方がいらっしゃいました。
最終的には、ご兄弟それぞれの意向に沿って相続放棄と相続分譲渡をされて無事に相続登記が完了しました。
相続人が養子の子を含む12人になったケース
自分ではどうすることもできなかったので
解決してよかったです。
このケースでは、依頼者の方が最初は自分達で手続をしようとされていました。しかし、戸籍を集めたところ、亡くなった伯母の夫が婿養子となっていた事が判明。さらに数次相続でその婿養子の前妻との子数名も相続人となることが分かり、行き詰ったために当事務所へ依頼いただきました。
結果的には当事務所から全ての相続人の方と連絡を取り、遺産分割協議証明書へ押印いただくことができました。
遠方の不動産、持分が複数ある不動産の相続
手続き作業がスピーディーで確実に仕事をしていただいたように思いました。
私が入手した資料を確認いただき不足分を調べていただき取り寄せていただき、たすかりました。
このケースでは、遠方にある実家で父親が亡くなり、地元にある複数の父親名義の土地に関してお困りでした。土地自体が県外の遠方にあり、また私道を含むいくつかの土地を他の方と共有して所有されていました。
依頼者の方は相続税の申告期限も近く急がれていましたが、最終的にはオンラインと郵送の手続で無事に相続を完了することができました。
夫の前妻の子との間で遺産分割
想像もしない出来事が起こり、とても不安な日々でした。
井手司法書士さんにお話を聞いていただいた事でとても楽になりました。
また前を向いて生きて行こうと思います。
相談者様(Aさん)は、再婚後に夫が亡くなり、複数の不動産や預貯金を夫の前妻の子と遺産分割することになりました。しかし、前妻の子とは折り合いが悪かった上に、残された遺産の中には既に亡くなった前妻の名義が残ったままの不動産もありました。そのため遺産をめぐって話し合いが難航していました。
そこで相続人の方全員とお話し、様々な観点からご説明をし、結果的には全員に遺産分割協議書に署名をしていただくことができました。
将来の相続発生を見据え、遺言書を含め様々な対策をしたケース
①遺言状作成 ②死後事務委任契約 ③緊急事態時事務委任契約 ④不動産譲渡
全て完了して安心して旅行・生活が出来るようになりました。
② ③は知りませんでした。遺言状作成の時 私のような「おひとりさま」に対しては、参考としてアドバイスされた方が良いと思います。
相談者様(以下Aさん)は、幼少期に実家からA家の養子となり過ごされてきましたが、独身でご自分が亡くなられた場合に、A家の両親から受け継いだ土地・建物の管理、お墓について心配がありご相談いただきました。
仮にAさんが独身のまま亡くなられた場合、実家側にいる兄弟や甥姪まで法定相続人になる可能性がありました。そこで、Aさんの意向を最大に尊重しながら、あらゆる可能性を考えて公正証書遺言を作成しました。また、遺言書だけではカバーできない死後の事務(葬儀に関する事柄や行政手続き)をお任せいただく死後事務委任契約、生前に緊急事態に対応するための委任契約等も行いました。
相続対策のための遺言書作成から、相続手続きのサポートまで行ったケース
初めての体験でわからない事ばかりの中 色々な質問にていねいに答えていただき大変助かりました。
長い期間の中、途中経過などたまにお声が聞けたらすごく安心感がありホッとした気持になるものです。
最初のご依頼者様(以下Aさん)は、自分の死後、遺産を世話になった特定の親族数名に分けたいということでご相談いただきました。そこでAさんの意思を尊重しながら作成方法や内容の助言を行い、遺言書を作成しました。
その後、その方が亡くなられ遺言執行者となった方(以下Bさん)のご依頼で、相続手続きの代理・補助を行いました。
まず、戸籍を収集し遺言検認の申し立てを行い、相続人全員へ遺言執行通知と遺産目録を送付しました。(遺言執行者には全ての法定相続人へ遺産目録を交付する義務があります)また、遺贈を受ける方には受け取るかの意思確認を行い、遺言書の内容に従って不動産の名義変更と金融資産の換価、諸費用を差し引いた残金を分配することができました。
ご家族の中で判断能力のない方がいる場合の相続
障がい者の息子がいることで相続手続きに悩んでいましたが、
良きアドバイスを頂いたおかげで、気がかりであったことが解消されました。
有り難く思っています。
お父様が亡くなられ、子供のうち一人が障がいをお持ちのケースのご相談でした。将来の相続についてご相談を受けました。
そこで、様々な観点のアドバイスのもと依頼者の方が公正証書遺言を作成されました。
司法書士コメント
障がい者の子供がいる親御さんからのご相談を受けたり、対策を一緒に考えたり、万一の備えのお手伝いをしたり、そんなことも当事務所で行っております。
悩みが同じご家庭は一つとしてありませんので、そのご家庭に合った対策をオーダーメイドで行います。
お気軽にお問い合わせください。
相続対策のための遺言書作成から、相続手続きのサポートまで行ったケース
初めての体験でわからない事ばかりの中 色々な質問にていねいに答えていただき大変助かりました。
長い期間の中、途中経過などたまにお声が聞けたらすごく安心感がありホッとした気持になるものです。
最初のご依頼者様(以下Aさん)は、自分の死後、遺産を世話になった特定の親族数名に分けたいということでご相談いただきました。そこでAさんの意思を尊重しながら作成方法や内容の助言を行い、遺言書を作成しました。
その後、その方が亡くなられ遺言執行者となった方(以下Bさん)のご依頼で、相続手続きの代理・補助を行いました。
まず、戸籍を収集し遺言検認の申し立てを行い、相続人全員へ遺言執行通知と遺産目録を送付しました。(遺言執行者には全ての法定相続人へ遺産目録を交付する義務があります)また、遺贈を受ける方には受け取るかの意思確認を行い、遺言書の内容に従って不動産の名義変更と金融資産の換価、諸費用を差し引いた残金を分配することができました。
亡くなった兄弟の相続人になったが、遠方で資産内容も分からないケース
司法書士の仕事がわかるようになりました。
大変なお仕事だと思いました。
個人では無理だと思い依頼して良かったと思っております。ありがとうございました。長い間お世話になりました。
相談者様は、長年遠方に住むご兄弟が突然亡くなり、資産内容も不明で更に直接連絡の取りづらい異母兄弟もおり、何から手を付けてよいか分からないということでお困りでした。
そこで、亡くなった方の預金・保険・不動産等の資産を全て調査し、同時に他の相続人の方へ連絡を取り説明と意思確認等をさせていただきました。
結果的には、亡くなった方の資産を全て換価し遺産を分配することができました。
相続を放置していたため気が付くと相続人が20人以上になったケース
依頼する前はほんとうに不安でした。親戚に頼ったりそれが裏目に出てしまい反省いたしております。
どうぞこれからもご依頼すると思いますので、よろしくお願いいたします。
このケースでは、最初に亡くなった方の遺産相続を長年放置していたため、数次相続が発生し相続人が20人以上になってしまいました。なかには失踪して連絡の取れない方がいたり、既に高齢の方などがおり、依頼者の方だけではとうてい解決できない状況でした。
最終的に、相続人の方の意思を取りまとめ不動産の所有権移転、売却、その後遺産の分配が完了するまで最初のご相談から5年以上の時間がかかりました。
相続人の中に連絡の取りにくい方、病気の方がいるケース
最初事務所に入った時の雰囲気がよく、安心しました。
こちらの都合に合わせて、わかり易く説明し、対応して頂き、満足しました。
このケースでは、親の死後に遺産が残されましたが、兄弟姉妹の中に関係が悪く連絡の取れない方や病気で余命宣告された方がいらっしゃいました。
最終的には、ご兄弟それぞれの意向に沿って相続放棄と相続分譲渡をされて無事に相続登記が完了しました。
相続人が養子の子を含む12人になったケース
自分ではどうすることもできなかったので
解決してよかったです。
このケースでは、依頼者の方が最初は自分達で手続をしようとされていました。しかし、戸籍を集めたところ、亡くなった伯母の夫が婿養子となっていた事が判明。さらに数次相続でその婿養子の前妻との子数名も相続人となることが分かり、行き詰ったために当事務所へ依頼いただきました。
結果的には当事務所から全ての相続人の方と連絡を取り、遺産分割協議証明書へ押印いただくことができました。
遠方の不動産、持分が複数ある不動産の相続
手続き作業がスピーディーで確実に仕事をしていただいたように思いました。
私が入手した資料を確認いただき不足分を調べていただき取り寄せていただき、たすかりました。
このケースでは、遠方にある実家で父親が亡くなり、地元にある複数の父親名義の土地に関してお困りでした。土地自体が県外の遠方にあり、また私道を含むいくつかの土地を他の方と共有して所有されていました。
依頼者の方は相続税の申告期限も近く急がれていましたが、最終的にはオンラインと郵送の手続で無事に相続を完了することができました。
夫の前妻の子との間で遺産分割
想像もしない出来事が起こり、とても不安な日々でした。
井手司法書士さんにお話を聞いていただいた事でとても楽になりました。
また前を向いて生きて行こうと思います。
相談者様(Aさん)は、再婚後に夫が亡くなり、複数の不動産や預貯金を夫の前妻の子と遺産分割することになりました。しかし、前妻の子とは折り合いが悪かった上に、残された遺産の中には既に亡くなった前妻の名義が残ったままの不動産もありました。そのため遺産をめぐって話し合いが難航していました。
そこで相続人の方全員とお話し、様々な観点からご説明をし、結果的には全員に遺産分割協議書に署名をしていただくことができました。
不動産の売買を急遽行うことになったケース
司法書士にお願いする経験がなかったので、何を決め手に事務所を探したらいいのか?どう伝えれば良いのかも分からず、いろいろなHPを見て内容を比較して御社に連絡を取りました。実際に電話で話をして説明の分かりやすさやメールの返信の速さなどで不安が無くなりました。
急ぎの案件にもかかわらず、対応くださり、売買代金決済の立会い後もとてもスムーズに全てが運び、お願いして良かったです。別の相談もありますので、引き続き宜しくお願い致します。
相談者様は、親戚から土地を購入することになりましたが、日数がなく、相手方の不動産会社はいるものの登記手続きをする司法書士を探しており急遽ご相談いただきました。
一般的な不動産の売買には、ある程度の期間が必要です。取引相手が決まっている親族間の売買は比較的早く済むものの、土地の調査や売買代金の清算方法、契約内容の精査などトラブルにならないようしっかり準備する必要があります。
今回は事情があり時間もなかったため、相談者様と売主様とは電話・メール・FAXで、準備する書類の説明、売買契約書のチェックや決済当日の流れ等のやり取りを連携して行い、無事に売買取引を終えることができました。
亡くなった兄弟の相続人になったが、遠方で資産内容も分からないケース
司法書士の仕事がわかるようになりました。
大変なお仕事だと思いました。
個人では無理だと思い依頼して良かったと思っております。ありがとうございました。長い間お世話になりました。
相談者様は、長年遠方に住むご兄弟が突然亡くなり、資産内容も不明で更に直接連絡の取りづらい異母兄弟もおり、何から手を付けてよいか分からないということでお困りでした。
そこで、亡くなった方の預金・保険・不動産等の資産を全て調査し、同時に他の相続人の方へ連絡を取り説明と意思確認等をさせていただきました。
結果的には、亡くなった方の資産を全て換価し遺産を分配することができました。
相続を放置していたため気が付くと相続人が20人以上になったケース
依頼する前はほんとうに不安でした。親戚に頼ったりそれが裏目に出てしまい反省いたしております。
どうぞこれからもご依頼すると思いますので、よろしくお願いいたします。
このケースでは、最初に亡くなった方の遺産相続を長年放置していたため、数次相続が発生し相続人が20人以上になってしまいました。なかには失踪して連絡の取れない方がいたり、既に高齢の方などがおり、依頼者の方だけではとうてい解決できない状況でした。
最終的に、相続人の方の意思を取りまとめ不動産の所有権移転、売却、その後遺産の分配が完了するまで最初のご相談から5年以上の時間がかかりました。
将来の相続発生を見据え、遺言書を含め様々な対策をしたケース
①遺言状作成 ②死後事務委任契約 ③緊急事態時事務委任契約 ④不動産譲渡
全て完了して安心して旅行・生活が出来るようになりました。
② ③は知りませんでした。遺言状作成の時 私のような「おひとりさま」に対しては、参考としてアドバイスされた方が良いと思います。
相談者様(以下Aさん)は、幼少期に実家からA家の養子となり過ごされてきましたが、独身でご自分が亡くなられた場合に、A家の両親から受け継いだ土地・建物の管理、お墓について心配がありご相談いただきました。
仮にAさんが独身のまま亡くなられた場合、実家側にいる兄弟や甥姪まで法定相続人になる可能性がありました。そこで、Aさんの意向を最大に尊重しながら、あらゆる可能性を考えて公正証書遺言を作成しました。また、遺言書だけではカバーできない死後の事務(葬儀に関する事柄や行政手続き)をお任せいただく死後事務委任契約、生前に緊急事態に対応するための委任契約等も行いました。
所有している不動産の抵当権がついたままになっていたケース
大変お世話になりました。
この年迄、司法書士の方の存在さえ、どんな仕事をされていらっしゃるのか接する機会がなく、不安で法務局に電話したりして、西区の総合センター(福岡県司法書士会の総合相談センター)を知り、この度
井手様とのご縁が実り、安心いたしました。
私、何もわからず 今後、何かご相談の案件がありました際には、
よろしくお願いします。
相談者様の自宅の土地建物には、購入当時の住宅ローン契約に基づく抵当権が残っていましたが、40年近く経っていたため、住居表示の実施で相談者様の住所が登記上の住所と変わっていたり、当時住宅ローン契約を結んだ保険会社は合併等で商号が変わっていました。
そこで、福岡市から住居表示変更証明を発行してもらい、また保険会社には抵当権を解除するための書類や、商号が変わったことが分かる書類等を収集しました。最終的には、相談者様の住所変更の登記と抵当権抹消の登記を行うことで完了しました。
兄弟姉妹間で遺産相続についての認識が違ったケース
実家での見事な対応ぶりに感心しました。
姉がイヤな言い方をしてもニッコリ笑いながら、上手に対応されるのを見て、プロだなあ!と思いました。
感情的にならず、公平な立場で物事をすすめる時は第三者が入った方がスムーズなのだなと納得。助かりました。
このケースでは、親に認知症の疑いが発生したことからご兄弟の一人が慌てて成年後見や遺言の手続を進めようとしたため、他の兄弟姉妹との間で相続について意見の食い違いが起こりました。
結果的には、成年後見制度を利用することなく生前贈与という形で進めることができました。
将来の相続発生を見据え、遺言書を含め様々な対策をしたケース
①遺言状作成 ②死後事務委任契約 ③緊急事態時事務委任契約 ④不動産譲渡
全て完了して安心して旅行・生活が出来るようになりました。
② ③は知りませんでした。遺言状作成の時 私のような「おひとりさま」に対しては、参考としてアドバイスされた方が良いと思います。
相談者様(以下Aさん)は、幼少期に実家からA家の養子となり過ごされてきましたが、独身でご自分が亡くなられた場合に、A家の両親から受け継いだ土地・建物の管理、お墓について心配がありご相談いただきました。
仮にAさんが独身のまま亡くなられた場合、実家側にいる兄弟や甥姪まで法定相続人になる可能性がありました。そこで、Aさんの意向を最大に尊重しながら、あらゆる可能性を考えて公正証書遺言を作成しました。また、遺言書だけではカバーできない死後の事務(葬儀に関する事柄や行政手続き)をお任せいただく死後事務委任契約、生前に緊急事態に対応するための委任契約等も行いました。
相続対策のための遺言書作成から、相続手続きのサポートまで行ったケース
初めての体験でわからない事ばかりの中 色々な質問にていねいに答えていただき大変助かりました。
長い期間の中、途中経過などたまにお声が聞けたらすごく安心感がありホッとした気持になるものです。
最初のご依頼者様(以下Aさん)は、自分の死後、遺産を世話になった特定の親族数名に分けたいということでご相談いただきました。そこでAさんの意思を尊重しながら作成方法や内容の助言を行い、遺言書を作成しました。
その後、その方が亡くなられ遺言執行者となった方(以下Bさん)のご依頼で、相続手続きの代理・補助を行いました。
まず、戸籍を収集し遺言検認の申し立てを行い、相続人全員へ遺言執行通知と遺産目録を送付しました。(遺言執行者には全ての法定相続人へ遺産目録を交付する義務があります)また、遺贈を受ける方には受け取るかの意思確認を行い、遺言書の内容に従って不動産の名義変更と金融資産の換価、諸費用を差し引いた残金を分配することができました。
亡くなった家族に借金があることを後で知ったケース
相談前に他の弁護士、司法書士にも相談しましたが、井手さんが1番親身になって話を聞いていただいたことが決め手でした。説明もとても分かりやすかったですし、質問に対する回答も素人に理解しやすいよう工夫されている点も安心感がありました。
突然の出来事にとても動揺しており、説明が支離滅裂になって聞き苦しい場面があったかと思います。そんな中でも井手先生は私の心情に寄り添って話を聞いてくださいました。
「今やるべきことを粛々とやっていきましょう」と仰っていただき、その言葉で冷静さを取り戻すことができました。作成いただいた上申書は私の意思を全て汲み取った内容で、かつ添付資料にも細やかなアドバイスをいただけたおかげで、通常よりもスムーズかつ早くに相続放棄が受理されました。ご多忙にも関わらず、遠方に住む姉と兄の依頼も快く引き受けてくださいました。特に厳しい状況だった姉に関しては、幾度も打ち合わせを重ねていただき、大変ご尽力いただきました。この度は誠にありがとうございました。
相談者様は、4年前に亡くなった親に借金があったことを、債権回収会社からの通知書で知りました。相続開始から通常相続放棄できる期間の三か月を過ぎており、弁護士や司法書士に相談しましたが、あまり良い反応が無くお困りでした。
当事務所では、相談者様のこれまでの経緯や事情を詳しくヒアリングし相続放棄できる可能性があったため、上申書と複数の資料を準備して家裁に申し立て、無事に相続放棄をすることができました。
相続対策のための遺言書作成から、相続手続きのサポートまで行ったケース
初めての体験でわからない事ばかりの中 色々な質問にていねいに答えていただき大変助かりました。
長い期間の中、途中経過などたまにお声が聞けたらすごく安心感がありホッとした気持になるものです。
最初のご依頼者様(以下Aさん)は、自分の死後、遺産を世話になった特定の親族数名に分けたいということでご相談いただきました。そこでAさんの意思を尊重しながら作成方法や内容の助言を行い、遺言書を作成しました。
その後、その方が亡くなられ遺言執行者となった方(以下Bさん)のご依頼で、相続手続きの代理・補助を行いました。
まず、戸籍を収集し遺言検認の申し立てを行い、相続人全員へ遺言執行通知と遺産目録を送付しました。(遺言執行者には全ての法定相続人へ遺産目録を交付する義務があります)また、遺贈を受ける方には受け取るかの意思確認を行い、遺言書の内容に従って不動産の名義変更と金融資産の換価、諸費用を差し引いた残金を分配することができました。
突然覚えのない人の相続人として債務の返済を要求されたケース
司法書士さんのお仕事が大変だと手続きに必要なものをみて思いました。絶対自分では対処できない事だと。ありがとうございます。
本当に助かりました。又、何かあれば次回もお願いしたいと思います。 感謝です。
相談者様はある日突然、覚えのない人(Aさん)の法定相続人であり、Aさんの生前の債務について対応を問う通知が債権者から届きました。Aさんは親の再婚相手の親族で相談者様との血縁関係はなく、また両親は数年で離婚したため、その再婚相手の親族とも疎遠のままでした。また、相続開始から通常相続放棄できる期間の三か月を過ぎていました。
このケースでは、親の再婚時に行った養子縁組が離婚後もそのままになっていたことと、その親族と疎遠であったためAさんの家族や親族が次々相続放棄を行い、相談者様に相続順位がまわってきたことを、通知を受けるまで知らなかったことが問題の要因でした。
そこで、相談者様の相続放棄手続きを進めるとともに、事情を説明する上申書を作成し同時に提出することで、相続放棄を受理してもらうことができました。また、債権者にも相続放棄したことを伝え、無事に完了することができました。
相続を放置していたため気が付くと相続人が20人以上になったケース
依頼する前はほんとうに不安でした。親戚に頼ったりそれが裏目に出てしまい反省いたしております。
どうぞこれからもご依頼すると思いますので、よろしくお願いいたします。
このケースでは、最初に亡くなった方の遺産相続を長年放置していたため、数次相続が発生し相続人が20人以上になってしまいました。なかには失踪して連絡の取れない方がいたり、既に高齢の方などがおり、依頼者の方だけではとうてい解決できない状況でした。
最終的に、相続人の方の意思を取りまとめ不動産の所有権移転、売却、その後遺産の分配が完了するまで最初のご相談から5年以上の時間がかかりました。
相続人の中に連絡の取りにくい方、病気の方がいるケース
最初事務所に入った時の雰囲気がよく、安心しました。
こちらの都合に合わせて、わかり易く説明し、対応して頂き、満足しました。
このケースでは、親の死後に遺産が残されましたが、兄弟姉妹の中に関係が悪く連絡の取れない方や病気で余命宣告された方がいらっしゃいました。
最終的には、ご兄弟それぞれの意向に沿って相続放棄と相続分譲渡をされて無事に相続登記が完了しました。
亡くなった家族に借金があることを後で知ったケース
相談前に他の弁護士、司法書士にも相談しましたが、井手さんが1番親身になって話を聞いていただいたことが決め手でした。説明もとても分かりやすかったですし、質問に対する回答も素人に理解しやすいよう工夫されている点も安心感がありました。
突然の出来事にとても動揺しており、説明が支離滅裂になって聞き苦しい場面があったかと思います。そんな中でも井手先生は私の心情に寄り添って話を聞いてくださいました。
「今やるべきことを粛々とやっていきましょう」と仰っていただき、その言葉で冷静さを取り戻すことができました。作成いただいた上申書は私の意思を全て汲み取った内容で、かつ添付資料にも細やかなアドバイスをいただけたおかげで、通常よりもスムーズかつ早くに相続放棄が受理されました。ご多忙にも関わらず、遠方に住む姉と兄の依頼も快く引き受けてくださいました。特に厳しい状況だった姉に関しては、幾度も打ち合わせを重ねていただき、大変ご尽力いただきました。この度は誠にありがとうございました。
相談者様は、4年前に亡くなった親に借金があったことを、債権回収会社からの通知書で知りました。相続開始から通常相続放棄できる期間の三か月を過ぎており、弁護士や司法書士に相談しましたが、あまり良い反応が無くお困りでした。
当事務所では、相談者様のこれまでの経緯や事情を詳しくヒアリングし相続放棄できる可能性があったため、上申書と複数の資料を準備して家裁に申し立て、無事に相続放棄をすることができました。